善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
高齢者の生きがい対策事業として実施しておりますイキイキときめき大学と寿大学についてお聞きします。 現在、教育委員会では、生涯学習課が所管している事業の中にイキイキときめき大学があります。他方、市民会館が所管する事業の中にも寿大学があります。
高齢者の生きがい対策事業として実施しておりますイキイキときめき大学と寿大学についてお聞きします。 現在、教育委員会では、生涯学習課が所管している事業の中にイキイキときめき大学があります。他方、市民会館が所管する事業の中にも寿大学があります。
一方、高齢者への普及促進策として、各地区公民館におきまして、イキイキときめき大学の受講生のうち、希望者に対し申請の補助を行いました。また、仲善シルバー人材センターの会員に対し、申請の手順についてのチラシを配布いたしました。さらに、8月27日には、ゆめタウン丸亀において、中讃地域の2市3町を対象とした県主催のマイナンバーカード出張申請会に本市も参加するなど、鋭意普及促進に努めております。
また、市民会館の寿大学や婦人中央学級、生涯学習課のイキイキときめき大学につきましては、従来どおりの開催が難しい状況ではございますが、今後の感染状況を注視し、できる限り開催してまいりたいと考えております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 新図書館につきましては、利用者の方より高い評価をいただいており、1月の開館時から5月末までに延べ6万5,500名の方にご利用いただいております。
また、今年度は寿大学には205名、婦人中央学級には127名、イキイキときめき大学には459名の登録がございますが、昨年に引き続き今年度も開校のめどが立っていない状況であるため、今後の感染症の状況を見極め、早期に開校できればと考えております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。
生涯学習課では、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的にイキイキときめき大学を開校しております。イキイキときめき大学は、受講者の要望を基に講座内容を検討しているため、同じ興味を持つ受講者が集まることで受講者同士の交流が生まれたり、一つの講座が20人から30人程度の規模であるので、個別の質疑にも対応ができます。
また、毎年開校しております市民会館の寿大学には今年度は251名の方が、また婦人中央学級には171名の方が、さらにイキイキときめき大学には470名の方が登録されております。しかしながら、感染症の影響により、現時点では開校の目途が立っていない状況ですので、感染対策を徹底し、早期に事業を開始したいと考えております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。
また、イキイキときめき大学では、今年度は552名の方の登録があり、各地区の公民館を拠点として学習を行っております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 企画事業では、去る4月23日に市民会館大ホールにおきまして、東西中学2年生約200名を対象に講演「太平洋戦争初の捕虜収容所善通寺の記録」を開催し、本市の史実を通して平和の尊さについて考えていただきました。
これらを踏まえまして、本市における対策といたしましては、保健課におきましては広報7月号に熱中症予防の啓発記事を掲載したほか、地区健康推進員会や高齢者が参加するイキイキときめき大学において、熱中症ゼロへと題した啓発用うちわを配布し、エアコンの適切使用や小まめな水分補給など、熱中症に対する正しい知識と対策行動を啓発いたしております。
また、イキイキときめき大学では、本年度は528名の方々の登録があり、各地区公民館を拠点として学習を始めております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 市立図書館では、こども読書週間に合わせて、4月20日から5月11日の間、食育をテーマに育もう心豊かな食生活展を開催し、健全な食生活や食品の安全性について理解を深めていただきました。
その中で、高齢者の自主的な取り組みを促進する事業といたしましては、高齢者の生きがいづくりとして、老人クラブ活動への支援による社会交流やシルバー人材センターとの連携による社会参加の促進、教育委員会の事業になりますが、寿大学、イキイキときめき大学やミニ八十八ヶ所巡りといった生涯学習や健康づくりの機会の提供に全市的に取り組んでおります。
また、イキイキときめき大学では、563名の方が各地区の公民館を拠点として本年度の学習を始めております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 市立図書館では、子ども読書週間に合わせて、4月21日から5月12日の間、子ども達に海外の絵本に親しんでもらおうと、外国語の絵本展を開催をいたしました。
また、イキイキときめき大学では575名の方が、各地区の公民館を拠点として本年度の学習を始めております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 市立図書館では、子ども読書週間にあわせて4月20日から5月6日の間、子ども達に読書の楽しさを深めてもらうために、絵本作家はしとみともこ先生の「せかいにたったひとつのたからものえほん展」を開催をいたしました。
毎年開催しております寿大学や婦人中央学級、イキイキときめき大学などは定着をし、多くの市民に御参加いただいております。これからも、これらの事業内容を充実させるとともに時機を捉えた講演会など学習の場を提供してまいります。 第3の基本施策は、生涯スポーツの振興であります。
また、イキイキときめき大学では676名の方が各地区の公民館を拠点として本年度の学習を始めております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 4月より利用者の読書意欲を促進するために、読んだ本を記録できる読書通帳を希望者に配布するサービスを開始いたしました。
また、イキイキときめき大学では676名の方が登録をして、各地区の公民館を拠点として本年度の学習を始めております。 次に、図書館のサービスについて申し上げます。 図書館では、市民の生涯学習を支援するとともに、郷土の文化や歴史を後世に伝えるため、去る5月17日に平成22年より実施しております「今、源氏物語を読もう」の講座を開催いたしました。
本市でも市内8校区に分かれ開催されているイキイキときめき大学を中心に、高齢者の生涯学習、社会参加促進、また健康づくりと介護予防の推進などに取り組んでおられますが、高齢者のひとり暮らしや高齢者のみの世帯の増加など、高齢者を取り巻く状況は厳しさを増しております。 そこで、介護保険の取り組みについて、今回は1点に絞って質問をさせていただきます。 ポイント制度によるボランティア活動についてです。
5月までに開校いたしました第45回寿大学には583名が、第44回婦人中央学級では260名が、各地区で実施しておりますイキイキときめき大学には592名がそれぞれ在籍し、1年間の学習がスタートいたしました。多数の市民の方が余暇を利用して学習しようとする意欲の高まりが見られますことは、私としても大変うれしく思うところであります。 次に本年度の市民プールの営業について申し上げます。
全ての市民が生涯を通して楽しく多様に学べる機会が得られるよう、長年続けております寿大学、イキイキときめき大学、婦人中央学級などの学習講座を充実し、学習意欲のある市民の期待にこたえたいと考えております。一般市民を対象とした映画の上映、音楽鑑賞、芸術講演鑑賞の機会を多く計画してまいります。また、県道拡張工事に係る吉原公民館移転につきましては、現在の敷地内に新しく新築することといたしております。
次に、市民会館を会場に実施しております寿大学、婦人中央学級につきましては、開校以来四十数年を数え、本年の受講希望者が、寿大学580名、婦人中央学級240名、地区公民館を会場に実施いたしておりますイキイキときめき大学には546名が登録し、3講座とも、「地域と地域の仲間とともに学び合える」を合い言葉に、22年度の学習がスタートしております。 次に、債権の管理状況について申し上げます。
自由時間の増大、高齢化社会の成熟化に伴い、女性や高齢者のための学習機会がさらに望まれる中、イキイキときめき大学、寿大学、婦人中央学級などの事業を引き続き実施し、生涯を通じていつでも自由に学習の機会や場所を選択することができる環境づくりに努めてまいります。 第5の基本目標、芸術文化とスポーツの振興であります。